これまでqiitaやらblogspotに記事を書いてきた記事をここに集約するシリーズ。
今日は2017年にqiitaに書いた記事から。
とはいえ、2013年2月(10年以上前!)に書いた記事の残TODOの自分へのリマインドなので、そんなに沈めていたのか…と目が遠くなります。(苦笑)
MySQL版のpgbench(ざっくり、TPC-B likeなコンパクトなベンチマーク)って、需要はありそうな気もするのですが、そうでもないんですかねぇ。
(これは、自分にプレッシャーをかけるためのメモです)
2013年の2月にこんな記事を書いたのを思い出した。
当時、MySQLに軽く負荷をかけてみる必要が発生し、sysbench 付属のアレだともともとSQLレベルのdeadlockが発生する性質のものなので、当時やりたかったことには使えず、PostgreSQLのpgbenchみたいなお手軽なやつがないかなー…と思って探したら MySQLユーザー会の有志の方が昔(2004年!?)移植したものを発見し、2013年当時でも1行手直しするだけで動いたという話だった。
そして、続編がこれである。
これは、当時 python の修行がてら上記の MySQL版pgbench(言語はC言語)を Python に移植しようと思ったのだった。
実は、上記がおいてある git repository には、さらに sqlalchemy を使って移植し(ようとし)たものも置いてあったりする。
仕掛中のまま放り出してあったのだが、この際ちゃんとまとめようよ > 自分
…というわけで、逃げられなくなった...w
(オチは(まだ)ありません(笑))